毎日必要なタンパク質を効率よく含んでいる肉。

2020年3月23日

こんにちは、kyokoです。

今日は肉についてです。

気になることをさっと読めるように書きました。

肉はタンパク質の重要な供給源で、血液や筋肉をつくるもとになる栄養素をたくさん含んでいます。

それより、美味しいお肉を食べるとしあわせですよね。

お肉が食べたいなぁと思うときに食べると、すごく元気が出ます。

 

肉の種類

 

畜肉

牛、豚、馬、羊、やぎ

 

獣肉

イノシシ、シカ

 

家禽肉

鶏、七面鳥、ウズラ、アヒル、合鴨

 

野鳥肉

カモ、キジ、ウズラ、アヒル、アイガモ

 

その他

ウサギ、カエル、スッポン、クジラ、ワニ、イナゴ

 

肉類

ハム、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ

内臓、舌、尻尾、耳、足

 

ジビエ

シカ、イノシシなど狩猟の対象となり食用とする野生鳥獣、又はその肉のこと

 

タンパク質の一日の必要量

一日に必要なタンパク質は大人の場合、約60g。1食あたり20gとされています。

 

タンパク質20gが含まれる肉の重さは、

牛ヒレ肉約96g。鶏ささみ約87g。豚ヒレ肉約90g。

 

食肉の特徴

牛肉・・人間が体内で合成できない必須アミノ酸をすべて含みます。良質のたんぱく質が豊富。貧血の改善に役立つ鉄分が多く脂肪分も多い。

豚肉・・ビタミンB1が疲労回復とストレス解消に期待でき、良質のたんぱく質を多く含みます。
ハムなどの加工品は塩分が多いので要注意。特に生ハム。

鶏肉・・粘膜の抵抗力を高めるビタミンA(レチノール)は牛肉や豚肉の数倍。レチノールは目の機能を守り、粘膜を強くして風邪などの感染症を予防する働きが期待できるそうです。

羊肉・・ビタミンB2や鉄が貧血の予防に働くそうです。他の肉に比べるとカロリーが低く、肉が柔らかく消化にすぐれています。

肉との組み合わせ

肉類に含まれるコラーゲンを効率よく吸収するには、ビタミンⅭを一緒に摂るとよいそうです。

にんにく、にら、ねぎなどに含まれるアリシンという臭い成分には、ビタミンB群の吸収を高める効果があります。

 

結び

 

美味しいお肉ですが食べ過ぎと、生肉の食中毒に注意しましょう。

・カンピロバクターは鶏や牛などの家畜の腸にいる細菌です。

・生の鶏肉や牛肉に付着していたり、肝臓(レバー)の内部に存在します。

・生肉に触れた手やまな板などから、野菜やほかの食品にも菌が付着します。

・少量でも感染し、菌が体内に入ると2日から7日くらいで、発熱や腹痛、下痢、吐き気などの症状が現れます。

・生または加熱不十分な野生のシカ肉やイノシシ肉を食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌または寄生虫による食中毒のリスクがあります。

・ジビエは中心部まで火が通るようしっかり加熱して食べましょう。

・肉の接触した器具の消毒など、取扱いには十分に注意することが大切です。

・肉や脂をつなぎ合わせた結着肉(※)や挽肉、筋切りした肉、タレ等に漬け込んだ肉、牛や豚、鶏のレバーなどの内臓は、内部まで十分に加熱してから食べましょう。

食中毒を防ぐため、生肉や加熱が不十分な肉料理には注意が必要ですね。

今回お世話になったサイト
組み合わせで 食肉の栄養を活かす
肉/肉類

参考資料
栄養の基本と食事の教科書 吉岡有紀子(監修)  池田書店