毎日必要なタンパク質を効率よく含んでいる肉。

こんにちは、食うリエイターkyokoです。

今日は肉についてです。

気になることをさっと読めるように書きました。

肉はタンパク質の重要な供給源で、血液や筋肉をつくるもとになる栄養素をたくさん含んでいます。

それより、美味しいお肉を食べるとしあわせですよね。

お肉が食べたいなぁと思うときに食べると、すごく元気が出ます。

 

肉の種類

 

畜肉

牛、豚、馬、羊、やぎ

 

獣肉

イノシシ、シカ

 

家禽肉

鶏、七面鳥、ウズラ、アヒル、合鴨

 

野鳥肉

カモ、キジ、ウズラ、アヒル、アイガモ

 

その他

ウサギ、カエル、スッポン、クジラ、ワニ、イナゴ

 

肉類

ハム、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ

内臓、舌、尻尾、耳、足

 

ジビエ

シカ、イノシシなど狩猟の対象となり食用とする野生鳥獣、又はその肉のこと

 

タンパク質の一日の必要量

一日に必要なタンパク質は大人の場合、約60g。1食あたり20g。

 

タンパク質20gが含まれる肉の重さ。

牛ヒレ肉約96g。鶏ささみ約87g。豚ヒレ肉約90g。

 

食肉の特徴

牛肉・・人間が体内で合成できない必須アミノ酸をすべて含む。良質のたんぱく質が豊富。貧血の改善に役立つ鉄分が多い。脂肪分も多い。

豚肉・・ビタミンB1が疲労回復とストレス解消に期待できる。良質のたんぱく質を多く含む。
ハムなどの加工品は塩分が多いので注意。特に生ハム。

鶏肉・・粘膜の抵抗力を高めるビタミンA(レチノール)は牛肉や豚肉の数倍。レチノールは目の機能を守り、粘膜を強くして風邪などの感染症を予防する働きが期待できる。

羊肉・・ビタミンB2や鉄が貧血の予防に働く。他の肉に比べるとカロリーが低い。肉が柔らかく、消化にすぐれている。

肉との組み合わせ

肉類に含まれるコラーゲンを効率よく吸収するには、ビタミンⅭを一緒に摂る。

にんにく、にら、ねぎなどに含まれるアリシンというにおい成分には、ビタミンB群の吸収を高める効果がある。

 

結び

 

美味しいお肉ですが食べ過ぎと、生肉の食中毒には注意しましょう。

・カンピロバクターは鶏や牛などの家畜の腸にいる細菌。

・生の鶏肉や牛肉に付着していたり、肝臓(レバー)の内部に存在。

・生肉に触れた手やまな板などから、野菜やほかの食品にも菌が付着。

・少量でも感染し、菌が体内に入ると2日から7日くらいで、発熱や腹痛、下痢、吐き気などの症状が現れる。

・生または加熱不十分な野生のシカ肉やイノシシ肉を食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌または寄生虫による食中毒のリスクがある。

・ジビエは中心部まで火が通るようしっかり加熱して食べる。

・肉の接触した器具の消毒など、取扱いには十分に注意する。

・肉や脂をつなぎ合わせた結着肉(※)や挽肉、筋切りした肉、タレ等に漬け込んだ肉、牛や豚、鶏のレバーなどの内臓は、内部まで十分に加熱してから食べる。

食中毒を防ぐために、生肉や加熱が不十分な肉料理は食べないほうがよさそうですね。

今回お世話になったサイト
組み合わせで 食肉の栄養を活かす
肉/肉類

参考資料
栄養の基本と食事の教科書 吉岡有紀子(監修)  池田書店