愚痴、悪口は時間の無駄。っていうのが一番しっくりする。
人の悪口って、なんで言ってしまうんでしょうか。
自分の思い通りにいかないと、なぜ愚痴ってしまうのか。
自分の価値観と違う人を見ると、なんでダサいとか言ってしまうんだろう。
別に自分のほうが優れているとか、優越感が欲しいとか、思ってないのに。
自分の基準があるっていうのも、不便なものだな。
基準から外れるものは、なんか文句を言いたくなる。
ダラダラしていたり、要領の悪い人を見るとイラっとしてしまう。
人はそれぞれに育ちや個性や環境が違うということは分かっているはずなのに。
脳は人の悪口も自分の悪口も同じように受け取ってしまうらしいし。
人のふり見て我がふりなおせ、とかいうし。
他人の悪口を言う不毛さはもう何度も読んだし、経験したのに。
なんで言ってしまうんだろう。
「愚痴、悪口は時間の無駄。」
それが一番、納得がいく。
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